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『タッドの大冒険〜失われたミダス王の秘宝〜』

移動中に、Tad the Lost Explorer and the Secret of King Midas(2017)というスペイン製のCGアニメ映画を観た。
本国では、Tadeo Jones 2 : El secreto del Rey Midasという題で公開。
タッドは米国読み、実はタデオらしいが『タッドの大冒険〜失われたミダス王の秘宝〜』の邦題が付けられ、この6月に劇場公開スルーでDVDが出たようだ。
インディ・ジョーンズのパクリというか、トレジャーハンターもの。シリーズ2作目というが、面白い。
冒険中、プレスリースタイルにもなるインカのミイラ(最初は爺さんキャラと思ったが、オネエ?乱闘中に手足が外れる。声優は、各国版ともに男性)が現れ同行するから、やはりプレスリーそっくりさんが出てきた『ボス・ベイビー』(2017)のスタッフが作った作品かと思ったよ。
スペインでは、今年度のゴヤ賞を含め3つの映画賞でベストアニメに選ばれた。

タッドは、ニック・パークのクレイアニメに出てきそうな三枚目だが、恋人で考古学者のサラはアナ雪系というか日本人受けしそうな女性キャラで良。目と唇の表現が良いね。
犬 鳥(プラカードで意思表示する)ネズミのマスコットキャラも、フィギュアがあったら ちょいと欲しくなるレベルのユニークさ。

建設現場で取り落としたペンダントを追いかけたり、研究発表会場での地図争奪戦、ラストの遺跡バトルまで、しつこくてコッテリしたアクションが満載。オリジナリティは乏しいものの、楽しめました。
監督はエンリケ・ガトとデヴィッド・アロンソ。

J・KOYAMA * ターンノーン通信 2015〜 * comments(0) * pookmark

トム・ハンターが亡くなっていた

俳優のトム・ハンター(トーマス・ハンター名義の作品も)が、去年の暮れに亡くなっていたそうだ。
デビューはブレイク・エドワーズ監督の戦争コメディ『地上最大の脱出作戦』(1966)の無名兵士役だが、ヨーロッパ滞在中に大プロデューサー ディノ・デ・ラウレンティスに見出され、出演した次作のマカロニウエスタン『帰って来たガンマン』で主役に。若く見えたが、当時すでに30代中盤であった。
冒頭で、銃身がパカッと4つに分かれる珍銃が登場し、超能力者や日系人やシーザー風の悪役も活躍する異色マカロニ 3 pistole contro Cesare(1967)では、ジェームズ繁田と共演。
戦争映画『アンツィオ大作戦』『激戦地』、オールスター大作『カサンドラクロス』に助演。
主に欧州で活躍したのでイタリア俳優の変名と思っていたが、歴としたアメリカ人。でも出演本数は少ない。
New England Repertory Company という、アメリカの劇団創設者としての顔もあったのだ。
筆も立ち、特記すべきキャリアは、ジョージ・ケネディ主演の復讐劇『狼たちの影』(1975 出演も。殺されるケネディの息子役は、ダニー・ヒューストンだった)と、タイムスリップSF『ファイナル・カウントダウン』(1980)で共同脚本を担当した事。
ウィキによれば、1982年に終末SFスリラー小説 Softly Walks the Beast 、2015年に自伝 Memoirs of a Spaghetti Cowboy : Tales of Oddball Luck and Derring-Do が出ているとか。
享年85。

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寝ちゃって『デッドプール2』

いやもう、猛烈な暑さの街に来ている。
昼に一杯呑んでから観にいったので、オフビートなマーベルヒーロー映画『デッドプール2』は、上映中ところどころ寝ていた。

今回、デッドプール(ライアン・レイノルズ)はスーパーヒーローチーム・Xフォースを求人募集で結成するのだが。応募してきた中には、大胆にも?ほぼVFXなしで表現された透明人間氏(声はブラピ)や、何を間違えたかフツーのおじさん(ロブ・ディレイニー)もいて。
ミュータントの ふとっちょ少年(ジュリアン・デニソン)救出のため、全員でヘリから格好良く降下したのはいいが、ゴミ収集車にぶつかってグチャグチャになったり腕がもげたり電線に引っかかって焼死したりと半数が死亡…ってくだりは笑えた。
あと、ボスボロットみたいなジャガーノートとのバトルで、体を上下真っ二つにされたデッドプール。やがて下半身が再生するのだが、立ち上がると まだ子供の足状態!というシーンも面白い。
ラスト近く、a-haのテイク・オン・ミー(カヴァー・アコースティック版)が流れ、目が覚めた。

ターミネーター風に左目が発光する、バトーみたいな悪役・ケーブル(ジョシュ・ブローリン)には興味なし。 忽那汐里はゲームキャラ風のミュータント役で登場するが、名はユキオ。『ウルヴァリン:SAMURAI』(2013)にも同名女性が出てきたが、別人。仲間のミュータント女性(ブリアナ・ヒルデブランド)が恋人らしいので、“男役” って事ですかね。

そういえば、帳尻合わせ的オマケエンディング(なのか)に、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンが数カット。新撮?かつてデッドプールが登場した『ウルヴァリン : X-MEN ZERO』(2009)ライブフィルム加工か?

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時には昔の話を

先日 呑んでいて、思い出すこともなかった小中学生時代のクラスメイトのことが、脈絡なく脳裏に浮かんできた。不思議なり。
但し女子ではなく、男子ばかり。
私は生来ヲタク系だから、スポーツ系の連中は少数だが…。

Hはガキ大将タイプだったが、怪獣好きで話すことが多かった。だが見せてくれると約束したのに私が持っていない図鑑をついに見せず。私の呪いがかかったか、彼は扁桃腺を腫らし入院、ついに切除。それまでのドスの効いた声を失い、ガキ大将の地位も失った。

T林やK藤は、就職後も付き合った長い友人だった。20年ほど前、あるキッカケで決別。K藤は私がクラスで書きなぐったマンガを保存してくれていた。この事だけは、今も感謝している。元気でな。

ミリタリー好き田宮好きモデラーだったT本、引っ越したが その後どうなったか。家でジオラマ作ってるヤツを見たのは、彼が最初。

K井は裕福な家の子で、怪獣好き。だが、のちにPTA会長も務めた父親には、ちょっと怖い裏の顔もあったようだ。遊びに行きベッドルームにこっそり入ったら、日本刀コレクションが並びベッドには虎の皮が敷いてあってビビる。子供心にも、堅気じゃない雰囲気は分かった。
彼は親から野村トーイのカセット8ムービーを発売早々に買ってもらい、私は広い勉強部屋でゴジラものフィルムを見せてもらった。

佐賀から引っ越して来たU野は、K井の関係で話すようになったが。親が屠場で働いてる事が どういう経緯か晒され、昔の事だから密かなサベツの対象になっていた。あの子とは遊んじゃいけません!というアレだ。
怪獣好き同士、私は親しくなったが、おかげでコッチがイジメられかけた時期(筆箱や上履き隠し)がある。
その先鋒となっていたエリート家庭のA内は、彼が自分のシャーペンを盗んだと濡れ衣を着せた。U野の筆箱に入っていたというのだ。しかし嘘はバレ、自分がイジメの対象になってしまった。
A内はその後 難病にかかり、一家も衰亡、のちに転居していったらしい。
U野は小4の終わりに故郷の佐賀に帰ったが、今はどうしているだろう?食肉ブローカーのボスになり、ブイブイ言わせているかも。

学区には大きな団地もあり、鍵っ子というのがホントにいることを知った。I田 N尾… たいてい彼らの部屋には共働きの親が買い与えたのだろう、マンガ単行本が豊富にあり、読みに行かせてもらった(ウチは寮母をしていた祖母経由で週刊少年誌バックナンバーが揃っており、お返しに読みに来てもらったことも)。

M本はスポーツ系(少年野球)だったが、一度だけ家に行った事がある。建築業(資材販売だったか)の親がエロ雑誌を隠してる、見せてやると言ったのでついて行ったのだが、ホンマや!屋根裏に本の山が…。

すぐ転校していったので名は忘れた(M原だったかも)が、親が居酒屋をやっていたヤツもいた。酒ふた集め(レアな一升瓶のふたコレクション。阿部寛も幼い頃、ハマっていたとか)が流行った時、彼はヒーローだった。

児童劇団に入っていたS、NHKの『中学生日記』に出たのが最高の出世?その後の消息はネットでも不明。

O橋も家が裕福で、やはりプラモデルが趣味。グレてはいなかったが、コッソリ部屋でタバコを吸っていた。でも肥満体。大学在学中のコンパ帰り、繁華街で車にはねられ早世。新聞記事で知り驚いた。

裕福といえば、中学の終わりに荒れてると噂の学校から転校してきて、トイレが2ヶ所(しかも、小便器と洋式便器がセットの大きなトイレ)もある豪邸に住んでいたN塚は面白い奴だった。私の描くマンガを評価してくれたのも嬉しかった。今はどうしているやら。

K脇は小人症であったが、気が良くイジメられたりはしてなかった。でも、あだ名は やっぱりミニラ。中学では他のクラスだったが、暫く登校していないという噂が聞こえた。やがて急死。全校で葬儀に行ったが、同級生の死は彼が初めてだ。

K脇の近所で、医者の息子だったヤツの名が思い出せぬ。物置にソフビ怪獣が大量にあると聞き、見せてもらいに行った事がある。中学から私学へ行き、付き合いは無くなった。その後は消息不明。

H野は中学の時、夏休み後 急激に不良化。付き合ってる女子とキスするところを見せつけた同級生は、彼が最初だった。但し、その時は慣れてなかったのだろう…後でツバを吐きっぱなしだったような(舌を入れてみたのね)。

T島は成績が悪かったが、マンガ好きで、なんだか老成していた。「希望の友」という雑誌に みなもと太郎の世界名作ギャグが載っているのを教えてくれ、読ませてもらいに行った。親が某宗教の信者と知ったのは、ずっと後だ。

映画や乱歩や横溝や星や筒井や平井ファンつながりで知り合い、親戚が持ってた古いキネ旬や「スクリーン」誌も貸してくれた、映画ファンで両親がともに教師の息子のK藤。私がブルース・リーを知ったのも深夜放送を聞くようになったのも、彼の影響。虚礼を排して私が出さなくなるまで、年賀状のやり取りはあった。

チャップリン好きで話すようになった、高身長のH井の事も思い出す。頭が良く、N崎という子分がいたな。

運動が苦手で、放課中はゴムボールテニス(手打ちと言ってた)やドッヂボールの輪に入れず、クラスの底辺にいた私が陰湿なイジメを免れたのは、ウケを取るべくマンガを描いてソコソコ面白がられていたからだが。
Y路のように、ピアノが上手く一目置かれてたりする音楽志向のヤツもいて。放送開始直後、『新八犬伝』のメロディーを採譜してもらった事がある。関東に引っ越し今も健在らしいが、音楽関係でなくフツーのリーマン人生なり。

中学で、当時ブームの あのねのね っぽい笑えるフォークソングを自作し、ギター持ち込みを教師に認めさせクラスで弾き語りしてた Y口は、放課後にミニコンサート、女子に人気もあった。吉田拓郎を「人間なんて」から教えてくれたのは彼だ。
1980年代に一度スレ違ったが、歌はやめたという。今はどうしているやら。

エラリー・クイーン好きのヤツもいたな〜。あいつ、名をなんと言ったか…S我?

今日はここまで!

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『勲章』

日本映画専門チャンネルで、渋谷実 監督のブラックな風刺コメディ『勲章』(1954.4 俳優座=松竹)を久し振りに観た。2005年にNHKBSで観て以来。
再軍備・国防費増強。右寄りキナくさい世相の今、観るべき怪作である。
警察予備隊→保安隊から自衛隊となる約3ヶ月前に封切り。脚本(渋谷 劇作家の内村直也と共同)の橋本忍は、代表作となる『七人の侍』公開を2週間後に控えていた。

戦後、失墜した権威回復を狙う元陸軍中将・小沢栄太郎(小沢栄 名義)の奮闘と挫折の物語。
風呂で彼の背中を流す、部下(南方で戦犯となり収監、ようやく帰国)だった東野英治郎!濃すぎるシーンです。
佐田啓二 香川京子 岡田英次 岩崎加根子 東恵美子 小沢昭一といった当時の若手も出ているが、毎度のように達者な金貸し役の杉村春子、保安隊にいる松本克平、傘直し兼 今川焼屋に落ちぶれてる やはり元中将の千田是也(身重の若妻役は菅井きん)、郷里の戦友会シーンで登場する田島義文や花沢徳衛が目立ってる。

天本英世がノンクレジット出演していたと自著で書いていたので、チェック。出番は冒頭の結婚式シーンの客役と思っていたが、見当たらず。中盤、小沢の主催する再軍備促進団体・東亜あけぼの会 講演会の聴衆の中にいた。セリフなし。
なお、天本は『広場の孤独』(1953.9 新東宝 記者役でセリフあり ノンクレジット)が最初の映画出演。ついで本作だが、公開順は『勲章』より『女の園』(1954.3 松竹 教授役でセリフあり ノンクレジット)が先だった。
正式デビューは、『二十四の瞳』(1954.9 松竹)の高峰秀子演じる大石先生の夫役である。

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Cat walks ❼

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1964年当時の香港の匂いが伝わってくる、『ならず者』

山の伐採飯場を舞台にした同名の東宝映画を日本映画専門チャンネルで少し前に観たが、この『ならず者』(1964.4 東映)は、香港・マカオロケのアクションもの。
高倉健主演のギャング映画の中でも、秀逸な作品ではないか。
ボス(安部徹)に裏切られた殺し屋の復讐劇である。
東宝の『香港の夜』(1961)、前々年の社長シリーズや前年のクレージー映画でも観光地巡り的な香港ロケは敢行されているが、ノワール映画らしく澱んだ色彩で捉えられた東京オリンピック前の香港は、いちだんと魅力的。撮影は林七郎だ。

香港麻薬ボス役の丹波哲郎も好演。 裏切った愛人 三原葉子を射殺する前、部屋にあるピアノの鍵盤を拳銃でポロンとやるカットがたまらない。マカオの石畳がある裏町でロケされた銃撃戦も必見だ。
あと、香港のスラム(九龍城ということだが、ロケ地は別の場所かも)で、道に立ってる子供を高倉がひょいと跨いで行くカットはアドリブだろうが面白い。
殺される、宿の食堂の点心売り少女を演じた高見理沙は、この年に4本ほど出演したあと、引退したようだ。

アクション以外では、健さんと南田洋子の名場面(胸を病んでいる娼婦役の南田、喀血し苦しんでいる時、健さんが喉に詰まった血を吸い出してやる。変則キスシーンですな)が忘れがたく、健さんを待っている南田を鳥瞰で小さく捉えた、ラストシーンの余韻も たまらない。
加賀まりこは横浜のシーンのみ。杉浦直樹は麻薬Gメン役で健さんと絡み、江原真二郎が賭場のシーンで登場。

最後に、ククさんという方が2005年に書かれたブログを引用、一部追記する。
…本作にインスパイアされ、ジョン・ウーがチョウ・ユンファ ダニー・リー主演の『男たちの挽歌・最終章』(1989)を作ったことは有名な話。
『ならず者』の香港公開タイトルが『雙雄喋血記』なのに対し、『狼』の原題が『喋血雙雄』である。
「喋血」というのは、中国語で “あたり一面血の海” みたいな意味。つまり、激しい争いそのものを象徴するような言葉だと思う。ジョン・ウーの映画、いつもクライマックスが「喋血」だよな。…

そうだったのか!

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『ガガーリン 世界を変えた108分』

シネフィルイマジカで、ロシア映画『ガガーリン 世界を変えた108分』(2013 翌年に日本公開済)を観た。
映画がロシア=旧ソ連版『ライトスタッフ』になっちゃうのは仕方ないですけど、世界初の宇宙飛行士となる候補生の婦人たちの描写など、ソックリ。
1961年4月の歴史的打ち上げ前夜から始まり、ガガーリン(ヤロスラフ・ザルニン)の過去がインサートされる構成。
映画は113分だが、本編の長さは彼が宇宙にいた時間108分に合わせてあるようだ。
VFXは優秀で、バイコヌールでのヴォストーク1号打ち上げシーンに『オネアミスの翼』を思い出す御仁もおられよう。液化燃料が超低温のため、ロケット表面を覆った氷が剥がれ落ちる描写は無いですが…。
「地球は青かった」ってセリフは、最後まで出なかったですね。
そうそう、劇中で第2宇宙速度って言ってました!『妖星ゴラス』以来ですな。

偉業を成し遂げたユーリ・ガガーリンは、ソ連の広告塔となり世界行脚。日本にもやって来た。自分を取り巻く状況の変化から、酒に溺れたり自傷行為に及んだともいう。
その後、宇宙に行くことは無かった。
1968年にミグ戦闘機を操縦中に謎の事故死。最後の階級は大佐、享年34。

映画でもライバルとして描かれたゲルマン・チトフ(映画ではヴァディム・ミシュマンが演じた)は彼に遅れること4ヶ月、ヴォストーク2号で宇宙へ。
航空大将まで上り詰めたあと政治家に。2000年にサウナ入浴中、心筋梗塞で急死した。享年65。

映画には、設計者のコロリョフ(ミハイル・フィリポフ)宇宙計画統括のカマニン将軍(ウラジミール・ステクロフ)フルシチョフ書記長(ウラジミール・チュプリコフ)も登場する。

なおスクリーンサイズ、IMDbではワイドとなってるが放送版はビスタであった。

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Cat walks ❻

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『パシフィック・リム アップライジング』

『パシフィック・リム アップライジング』を観た。
いよいよエヴァンゲリオンとのシンクロ度高し。我がSFアニメでみたような、既視感ありまくりの展開は苦笑モノだが、これでもかの戦闘シーン演出に文句は出ない。私は前作より面白かった。前作でのバトルは、夜間や暗い海底ばかりだったが、今回は ほぼ白昼というのも意欲的だ。

エヴァ量産機を彷彿とさせるシャオ産業のイェーガー無人機、異次元からの侵略者プリカーサーに操られる科学者、ビーム攻撃のパワーでロボットが押し戻されるイメージ、シン・ゴジラ風ビル崩しで怪獣を足止め、わらわらと三大怪獣に群がり食い尽くすと見せて合体ツールだった群体レギオンみたいな小怪獣…。

2035年の東京バトル、超高層化したビルは仕方ないが、標識はともかく広告類が架空のものばかりなのは残念。日本企業とタイアップしリアリティを出して欲しかった。品川ナンバーの軽自動車は出て来ますがね。

ラストは、なんと「富士に立つ怪獣」(帰ってきたウルトラマン)ですか!

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