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『スパイダーマン : ホームカミング』

大ヒットの上、あちこちで絶賛モードなので、『スパイダーマン : ホームカミング』を観てみた。
本作も130分以上あり、学校生活のシーンが続きそうな雰囲気を見計らい、途中で一回トイレへ行く。
ワシントン記念塔、フェリー、夜の輸送機不時着(バウンド具合が、『サンダーバード』劇場版のゼロX墜落シーンそっくりである)と、特撮の見せ場では寝ることもなく、押さえたぞ。
私の感想だが、「面白く出来ているけど、そこまで絶賛するのは如何なものか」といったところですか。

まだ少年といってよい、15歳のピーター・パーカー=スパイダーマン(トム・ホランド)の成長物語。
トビー・マグワイアやアンドリュー・ガーフィールドが主演した旧シリーズとは関連のないスパイダーマン新シリーズ1作目だが、マーベルコミックスのヒーローが共演するマーベル・シネマティック・ユニバース シリーズの前作『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』(2016)からの続きとして粗筋なしでイキナリ始まるから、これを観ていなくてスパイダーマン誕生話から始まると思っていた私は、面食らう。

太っちょだが実にデキる級友ネッド(ジャコブ・バタロン)をバディにして、街のヒーロー & 学校生活を謳歌するピーター少年の前に立ちはだかる悪役は、ホバー式ジェットスクランダー背負ってホントに『バードマン』状態になっちゃった、マイケル・キートン。
流石の貫禄だ。

ピーターが学校で想いを寄せ、ダンスパーティーに誘う女子(ローラ・ハリアー)は、彼より背が高い黒人系。
ひと皮ムケて、真のヒーローに なりかけの少年は、そーゆー ご趣味でしたか!
彼女の父親は、実に意外な人物なんですけどね。あ、アベンジャーズのアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー Jr.)の隠し子じゃないよ。
個人的には この子より、校内テレビに出演してたブロンドのベティ(アンゴウリー・ライス)という子の方がカワイイと思うけど…。

J・KOYAMA * ターンノーン通信 2015〜 * comments(0) * pookmark

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