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3Dマカロニウエスタン『荒野の復讐』

3D映画として制作された、米伊スペイン合作のマカロニウエスタン『荒野の復讐』(1981 日本未公開)をイマジカBSで観た。
『13日の金曜日PART3』(アメリカ公開は1982年夏、日本公開は翌年春)に先立つ3D映画、アメリカでは1981年夏に公開されている。
フェルディナンド・バルディ監督、主演はトニー・アンソニー。

開巻から、3D狙いのカット連発。フツーのテレビ視聴でも、よく分かる。
瓶に巻き付いた蛇、スイカ、コウモリ、槍、赤ちゃんの尻まで!
モノクロ画面に部分染色とか、特撮技巧も凝らしており、約90分の上映時間を飽きさせない。
内容は、バルディ監督とトニーのコンビ作で、リンゴ・スターが出ている事で有名なマカロニ『盲目ガンマン』(1971)をリメイクした感じである。
ガンマンであるトニーの新妻(スペイン女優ヴィクトリア・アブリル、撮影当時20歳くらいでキュート)を含む女たちを誘拐した、人身売買の一味。
トニーは、首領のトンプソン兄弟(リカルド・パラシオスと、制作総指揮・共同脚本も担当したジーン・クインターノ)を倒して妻を奪還する。

エンドタイトルは、劇中の主な3Dカットが染色され、おさらい的に観られるという親切さ。
トニーに協力する口うるさい爺さんは、ルイス・ゴードンという役者らしい。役名は、ザ・プリーチャー=説教する人。

J・KOYAMA * ターンノーン通信 2015〜 * comments(0) * pookmark

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