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『アイアンクロス ヒトラー親衛隊《SS》装甲師団』

ムービープラスで、『アイアンクロス ヒトラー親衛隊《SS》装甲師団』(2015 日本劇場未公開、2017 DVD発売)という映画を途中まで観た。
1943年のロシア戦線を行くナチ武装親衛隊を描いた、なんとイタリア映画である。
アルゼンチン生まれでオーストラリア在住というアレッサンドロ・ぺぺ監督は、今年で31歳。短編を数本撮った後、これが長編デビュー作で、脚本 音楽 編集も担当している。元は音楽畑の人らしい。
東京で撮った Garasudama Sphere of Glass(2017)という短編が最新作。 役者たちはアマチュアだろうか、他に映画出演歴が無い人ばかり。
2時間近い作品だが、ミリタリーマニアの友人達と道楽で作ったの?IMDbを見ても、本国では劇場公開していない様子だ。

地球の夜明けに大自然の描写、監督自らの言葉で始まる詩的なオープニング直後に、独露戦車やハーフトラック、戦闘機も登場する草原の戦闘あり。ここは見せ場だが回想、尻切れで終わり闇の中の主人公に切り替わってしまう。
悪名高いナチ親衛隊に配属された若い兵士の経験を綴る映画ではあるが、ことさら残虐なエピソードに流れないようで。
観られなかった後半に、もう少し大規模な戦闘シーンがあるのかは不明。
たぶんツカミだけで、後は野山をウロウロするだけの安〜い展開だとは思いますが…再放送があったら、後半をチェックしたい。

※ 追記 中盤、ノルマンディーでの戦闘シークエンスで再び戦車が登場するドンパチがあった。

J・KOYAMA * ターンノーン通信 2015〜 * comments(0) * pookmark

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